相続チェックリスト

相続を行う際に何をどうすればいいかわからないことも多いでしょう。
そんなときに使いたいのがチェックリストです。
相続でやるべき手続きや確認事項がリストになっていますから、それにしたがって対応していくと必要な対応をすべてもれなくやれることも多いです。

まず確認するといいのは相続手続き全体に関するチェックリストです。
このリストには相続が起きたあとにやるべきことが順番に書かれています。
たとえば相続が起きたあと、最初にやるべきことは死亡の事実を証明する書類の取得です。
死亡診断書という書類になりますが、これは病院で医師にもらうのが一般的です。

これをもらったら役場に行き、死亡届を提出すると同時に、火葬許可申請書も提出しましょう。
これにより身内が正式に亡くなったことを届出できますし、許可が下りれば火葬もできますから葬儀も無事に行えます。
なお、死亡届の提出は死亡の事実を知ってから7日以内に提出しないといけません。
期限がありますから相続のチェックリストでこのことを早く知り、期限内に必ず対応できるのが望ましいですね。

このように相続が起きたとき、ただ故人の財産をもらえるだけではなく、やるべき手続きが非常にたくさんあります。
しかもこれら手続きは日常生活でそう何度も経験するものではありません。
初めての経験となる方も多いでしょうから、それぞれの手続きでわからないことも多く、手間取ることも多いでしょう。

このような手続きをスムーズにこなしていくためにはこれら相続のチェックリストが非常に役立ちます。
これを見ながら手続きを進めていけば着実に相続の手続きを進めていけますよ。

これらチェックリストはどこで手に入るのかというと、相続手続きのサポートをしている業者や専門家などがHP上で配布していることが多いです。
無料でダウンロードできるチェックリストも見つかりますから、これらを参考に手続きを進めてみるといいでしょう。

なお、相続のときに確認したいチェックリストはこれだけではありません。
相続税の申告に関するチェックリストもよく利用されます。
これは国税庁が公開しているリストになり、やはりHP上からダウンロードできます。

相続税の申告をする上でチェックしたいポイントがまとめられているもので、そのリストを見ることで申告間違いを防ぎやすくなりますし、これは申告書類と一緒に提出することも推奨されています。
自分で申告手続きをやるときなど活用するといいでしょう。
このように相続には役立つチェックリストがいくつかありますから利用してみてください。